みやき町議会 2018-03-27 2018-03-27 平成30年第1回定例会(第6日) 本文
道路が狭い、離合もできないので、水路にふたをして、道路として活用をしたいという要望と、もう一方では治水の遺構であり、大切な財産であるということから、それとふたをしてしまったら集落内環境を損なうということと、ふたをしてしまったら、しゅんせつするときに大変な労力が要ると。
道路が狭い、離合もできないので、水路にふたをして、道路として活用をしたいという要望と、もう一方では治水の遺構であり、大切な財産であるということから、それとふたをしてしまったら集落内環境を損なうということと、ふたをしてしまったら、しゅんせつするときに大変な労力が要ると。
空き家対策の有効な手だてとして税金投入というか、既に除去等については国の補助金等、税金を投入して集落内環境の維持改善をされています。
それと、今度、石井地区も集落内の休耕田、集落内環境が悪くなっていますので、それ1.2ヘクタールぐらい、そのほかにも幾つか話があっていますので、そこに白菜をつくってもらうということをしています。
それと、石井地区についても、既に一木一草で整地をしていただいていますので、集落内環境の改善に向けて今整備をしてもらっていますので、そこにまずは白菜と。
これを各地区、57行政区域の中で空き家等がふえていくことによって、集落内環境の悪化、そしてまた、地区のコミュニティの衰退、それと、偏った世代層、そのような解決策の一つとして空き家、空き地を活用していきたい、特に空き家。この移住先について、空き家をリフォームして、一つの新たな町営住宅、住居としての提供ができないかということも検討していきたいなと思っています。